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「オープンな標準」優先とベンダーロックインの回避

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総務省はホームページ上で「情報システムに係る政府調達の基本指針」
 http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070301_5.html
を公表しました(平成19年3月1日)。
 本文22ページ(PDF文書)

(3)オープンな標準に基づく要求要件の記載
・・略・・・
具体的には、原則として、独自の機能、独自のデータフォーマット及び独自の方式を使用せず、国際規格・日本工業規格等のオープンな標準に基づく要求要件の記載を優先する。また、要求要件として提示することが必要な機能を列挙する等により、特定のハードウェア及びソフトウェアについて有利な要求要件の記載とならないようにする。
・・下略・・・

【脚注】「オープンな標準」とは、原則として、(1)開かれた参画プロセスの下で合意され、具体的仕様が実装可能なレベルで公開されていること、(2)誰もが採用可能であること、(3)技術標準が実現された製品が市場に複数あること、のすべてを満たしている技術標準をいう。

本文の一部を引用しましたが、政府基本指針は医療ICT化、医療における情報システムにも今後大きく影響すると思います。情報システム調達における競争参加機会の拡充や分離・分割調達の促進のためには、調達要求要件における「オープンな標準」優先とベンダロックイン回避の考えが不可欠です。
Ping送信元: 石川県石川郡ののいち町新庄5丁目106 やまむら眼科医院

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Written by medqa

2007/05/02 @ 05:53

カテゴリー: 医療ICT

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