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Archive for the ‘自然環境’ Category

Leptospirosis – Philippines

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レプトスピラ症は、数日以内に2つの台風が襲った後のフィリピン Luzon島 マニラで今、起こっているように、淡水の洪水に伴い発生する。病原体 Leptospira interrogans は、汽水や海水、たとえば高潮の後の洪水の中は苦手です。塩水の中では数時間のみ生存し、淡水の中であれば、宿主の外で数日間、数週間でも生存できる。現在、ヒトに使えるleptospirosis予防ワクチンはない。獣医用ワクチンは使われている。

フィリピンでは、1-15 Oct 2009の期間にレプトスピラ症1887人、死者138人とMetro Manila の15病院から報告あり。モニター病院では一日あたりの患者数は40人から14人に減少。患者の多くはマニラ、Rizalから。2つの台風 Ondoy (Ketsana), Pepengで被災しなかった地域でもleptospirosis報告あり。保健省は海水散布など予定[病原体は塩水(数時間のみ生存)または直射日光で死滅]。leptospirosis, typhoid fever, cholera, hepatitis 対策を住民に呼びかけ。台風被災地へ400万治療・予防薬配布など開始(10月第3週)、製薬会社Pfizer寄附あり。130万人以上に配布。Philippinesだけでなく世界の最大級の流行の1つと国際社会に救援を発信した。

Archive Number 20091023.3643
Published Date 23-OCT-2009
Subject PRO/AH/EDR> Leptospirosis – Philippines (04)

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Written by medqa

2009/10/24 at 09:47

カテゴリー: 自然環境

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ニホンカモシカに再び遭遇-野田山

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野田山の頂上にある「金沢・実践倫理記念会館」の西側農道近くで、2006年9月24日午後3時頃、ニホンカモシカ1頭に遭遇した。
  エントリー「野田山のニホンカモシカ」
  » http://www.medqa.jp/2006/05/post_3679.html
2006年5月24日に次いで、カモシカに遭うのは今年2回目である。
大乗寺丘陵総合公園内で、のんびりと食餌をしていた。5メートル程度まで近づいたが逃げる様子はなかった。優しい大きな瞳が印象的であった。
地元では実践倫理記念会館と呼ぶことが多いが、正式な名称は
  社団法人実践倫理宏正会 研修会館(石川県金沢市山科町ワの部1-50)
である。マップなどには、"周囲の緑の自然景観にとけ込むよう配慮した"建築物と記載されているが、ひと際目立つ建物である。今日(日曜日)は、研修会もなかったようであり、また野田山に墓参りで訪れる人や車も少なく、ニホンカモシカに偶然合うことができた。
Ping送信元: 石川県石川郡野々市町新庄5丁目106

Written by medqa

2006/09/24 at 17:02

カテゴリー: 自然環境

金沢別院西山蓮如堂と大乗寺丘陵総合公園

真宗大谷派 金沢別院西山蓮如堂 (蓮如さん)の周囲は以前は畑でしたが、すべて公園として整備されましたので、大乗寺丘陵総合公園の中心、野田山の中腹で大乗寺の南東方向に寺院が存在します。
  » http://www.sakane.net/sakura/che_tpre.htm
  » http://kimassi.net/kankoutiiki/kanti11/kanakanti11.shtm
石川県も真宗王国の1つですが、南無阿弥陀仏と称える浄土真宗は、鎌倉初期、法然の弟子親鸞によって体系化した宗派です。親鸞入滅後、法脈 (師弟関係)が興盛し、血脈は本願寺 第8代を継いだ蓮如 (上人)の登場までほとんど日の目を見なかったそうです。

フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」
  » http://ja.wikipedia.org/wiki/
キーワード「浄土真宗」 「本願寺」

戦国時代に第11代 顕如が継いだ後、三男 准如が浄土真宗本願寺派、顕如の長男 教如が真宗大谷派門主となり分裂したそうです。
よって、真宗大谷派金沢別院 (安江町)は、本寺が東本願寺(京都市下京区)ですので、「東別院」と呼ばれます。
  » http://www.oyama-net.jp/betuin/betuin.htm

浄土真宗本願寺派 (西本願寺 京都市下京区)の金沢西別院は隣町 (笠市町)にあります。
公園の中心部 (長坂町)にある金沢別院西山蓮如堂(別称 蓮如さん)は、「西」が付いていますが、真宗大谷派です。
初御講が年2回 (2月, 9月)ほど行われるようです。

因みに、真宗大谷派より分離独立した、浄土真宗東本願寺派とは異なります (本寺 本山東本願寺 東京都台東区)。
Ping送信元: 石川県石川郡ののいち町新庄5丁目106

Written by medqa

2006/06/04 at 23:11

カテゴリー: 自然環境

野田山のニホンカモシカ

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今日は午後から雨が降り、墓参する人も見かけませんでした。誰にも会うことなく、1時間ほどの里山歩きを終える直前でした。
古刹 曹洞宗「大乗寺」の裏は、庭がなく樹木が生い茂り、比較的新しい墓地との境界となっています。
  » カテゴリー「自然環境」
  » http://www.daijoji.or.jp/
午後4時頃でした。ここで、ニホンカモシカ と遭遇しました。

  » 金沢の自然
  » 大岡村の哺乳動物 シカとニホンカモシカ
フリー百科事典 ウィキペディア (Wikipedia)
  » カモシカ、ニホンカモシカ を検索して下さい

学名 Capricornis crispus、英名 Japanese Serow と呼ぶそうです。体重は、30~45kg 程度とのことですが、肢や首が太いためでしょう 100Kg ほどの大きな体に感じました。
大乗寺の修行僧、近くの畑で働く農家の人たちにとって、珍しいことではないのかもしれませんが、これら野生動物の観察は、大自然や動物園だけでなく近くの「里山」でも体験できるのです。
たとえば、同じ道路幅の交差点では、自動車どうしが出合うと、ルールに則って両方が徐行し、一方が先に進みます。「カモシカが先に停止し、次にヒトが停止し大きくバックする、カモシカが茂みに入ってから、ヒトが徐行して前進する」
だれでも予想できる行動となりました。因みに、カモシカは単独行動するそうです。
Ping送信元: 石川県石川郡野々市町新庄5丁目106

Written by medqa

2006/05/24 at 18:13

カテゴリー: 自然環境

山側環状と大乗寺丘陵総合公園(その3)

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今日、半年ぶりに大乗寺丘陵総合公園に出かけました。
甲高い雉の鳴き声、斜面に広がるツツジ園、自動車の騒音が迎えてくれました。
実は、2006年4月15日、金沢外環状道路山側幹線 (通称「山側環状 やまがわかんじょう」) が全線開通し、幹線の一部は長坂台など里山の西側を通るため、交通量が急増したのです。北陸道「金沢森本IC」から山側環状「白山市安養寺北交差点」の区間は、金沢河川国道事務所の調べでは、開通後 約20分も短縮 (在来道路では 50分ほどかかっていました)されるためです。金沢ではよく知られた閑静な住宅街が一変していました。しかし、新設の公園西側ゲートから、公園の中、里山を登ると、騒音はあまり耳障りでなくなります。
昨年にはなかったものをいくつか発見しました。
(1) 小学校の運動場ほどのグラウンド (砂と赤土です。芝の広場ではないのですが、広いので多目的に使用できます)
(2) 公園西側のゲート (駐車場あり)
(3) トイレ (公園中ほどにあります)

当ブログのエントリーでの紹介 (カテゴリー 「自然環境)から1年が経ちますが、今だ利用者は多くないようです。しかし、ペット飼い主のマナーは昨年同様、あまり良くないので、早めに立て看板がほしいところです。
Ping送信元: 石川県石川郡野々市町新庄5丁目106

Written by medqa

2006/05/21 at 17:17

カテゴリー: 自然環境

逆修墓の増加

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大乗寺丘陵総合公園 (仮称, 整備中: 石川県金沢市長坂) 内の散歩中、市営墓地「野田山墓地」に面した道路を利用することがあります。曹洞宗「大乗寺」の近くには比較的新しい墓地があり、名前 [俗名(生前の名前)、戒名(法名)] が朱色に塗られた墓石が少なくありません。野田山の墓地も都会のように、存命中にお墓を建てる 逆修墓 (ぎゃくしゅぼ) が増えています。寿陵(じゅりょう), 寿蔵(じゅぞう), 寿冢(じゅちょう)とも呼ばれ、亡くなったときにこれを黒く塗りかえます。
@nifty:辞書によると、「逆修 (ぎゃくしゅ)」とは「生前にあらかじめ死後の冥福を祈って仏事を行うこと」ですが、現代では他の理由によることも多いとのことです。
» http://www.bochi.net/menu11/qanda1.htm
古代中国では逆修墓を建てることは、長生きができ縁起のよいものとされています。国内の霊園や宗派の考え方も変化したのかもしれません。
Ping送信元: 石川県石川郡野々市町新庄5丁目106

Written by medqa

2005/11/02 at 22:56

カテゴリー: 自然環境

大乗寺丘陵総合公園 (その2)

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金沢も厳しい残暑が続いており、日中の気温は33-34度まで急上昇します。
しかし、以前のエントリーでご紹介しました 大乗寺丘陵総合公園 (仮称, 整備中: 石川県金沢市長坂)では、真夏のときも心地よい風がいつも散歩 Walking を助けてくれました。先日、頂上付近でピンポン玉ぐらいの緑色の栗の毬がいくつも地上に落ちていました。また、金沢の盂蘭盆は7月ですが、隣接している野田山墓地では、8月旧盆の墓参も多いので、所々で墓地の整備が行われていました。
大乗寺丘陵総合公園はまだ整備中のため、遊歩道には利用制限があります。頂上までのメインコースは字の砂利道です。初夏に除草作業も済んでいますので、本道から分かれた小道もとても歩きやすくなっています。涼風と金沢市内を眺望しながらの散策をおすすめいたします。
因みに、トレッキング Trekking のコースではありませんが、運動部生徒のトレーニングに利用できるぐらいの勾配があります。

Written by medqa

2005/08/10 at 18:00

カテゴリー: 自然環境