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Santa Barbara County Care Data Exchange-RHIO (US)

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カリフォルニア州サンタバーバラ郡で運用されていた医療ケア情報交換システム Santa Barbara County Care Data Exchange (SBCCDE)
が2007年3月、破綻した。米国における先駆的なRHIO(地域医療情報システム)の1つで、約8年の実績があった。
季刊誌「USInsight
発行 株式会社NTT データ技術開発本部/執筆 NTT DATA AgileNet L.L.C.
の33巻コラムで NTT DATA AgileNet ワシントンDC オフィス アシスタントマネージャ 梶原 麻喜氏が詳しく述べている。
 http://www.nttdata.co.jp/event/report/usinsight/us_2007.html
 USInsight vol.33 2007年 Summer
 Column 2 米国医療IT動向の失敗例から学ぶ

サンタ・バーバラ郡医療情報エクスチェンジ破綻の問題は、
エントリー「保健医療-センシティブ情報-コストとセキュリティ[trade-off]」
 http://www.medqa.jp/2007/09/tradeoff_8bfc.html
でも取り上げました。
Ping送信元: 石川県石川郡野々市町新庄5丁目106 やまむら眼科医院

Written by medqa

2007/10/17 @ 21:11

カテゴリー: 医療ICT

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