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Healthcare Provider’s Blog

Archive for 6月 2009

public health intervention including school closures

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カリフォルニア州で新型インフルエンザ A(H1N1)による初めての子ども(小学生)の死亡が確認された2009年6月初め(発表 June 4,2009)、米国CDCは全米で10万人以上の国民が新型ウイルスに感染していると推定しましたが、推定感染者数は同月末には全米100万人超と、数週間で10倍となりました。
6月初めの報告では感染者のおよそ3分の2は、5才~24才の若者で、
最新情報では、
 米国内発生患者数 27,717人

  死亡患者 127症例
   25歳未満 26.0%
   25歳以上 70.1%
   年齢不詳 3.9%

若年成人および子どもの死亡は約1/4です。
関連エントリー
 http://swineflujpn.wordpress.com/2009/06/30/deaths-less-than-25-years/
 http://swineflujpn.wordpress.com/2009/06/14/pandemic-potential-reproduction-number-in-japan/

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Written by medqa

2009/06/30 at 10:09

カテゴリー: インフルエンザ

Global elimination of measles

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麻しんの世界的な排除(根絶)に関するWHOレポートです。
Global elimination of measles
Report by the Secretariat
16 April 2009
 http://apps.who.int/gb/ebwha/pdf_files/EB125/B125_4-en.pdf
南北アメリカ(WHO 地域の1つ # Region of the Americas)は2002年に麻疹排除を達成した地域で、日本を含む海外からの”輸入”麻疹などに対するサーベーランス、予防対策を行っています。
WHO 地域(WHO REGION)の他の地域では、
# Eastern Mediterranean Region (2010)
# European Region (2010)
# Western Pacific Region (2012)
麻疹排除のゴール年を定めています(括弧内)。

# African Region pre-elimination goal ※1 (2008 死亡率減少の目標の年2012年より4年前に定める)
# South-East Asia Region ※2 ゴール策定なし

※1 The WHO African Region established a pre-elimination goal in 2008 that aims to reduce measles mortality by 98% by 2012 compared to 2000 estimates.
※2 The WHO South-East Asia Region is the only region without an elimination or pre-elimination goal. It is currently focusing its efforts on achieving the global measles mortality reduction goal.

です。
ブログ投稿者注: 医学(疫学)では、eradication 撲滅、根絶 と elimination (日本では麻しんに関して”排除”と呼んでいる)とは区別されます。
[寄稿] 五味晴美先生
ワクチン接種の推進は世界の潮流
 http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2003dir/n2547dir/n2547_03.htm
一部引用

その疾患の根絶(elimination:疾患がその地域で伝播する状態が消滅),撲滅(eradication:動物などの微生物保有体でもその微生物が消滅)までをも達成してきた。現在,WHOとCDCが根絶,撲滅に乗り出している対象疾患は,ポリオ,麻疹である。

Written by medqa

2009/06/26 at 15:17

カテゴリー: WHO

Twitter – 災害情報等の通知に貢献(2)

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エントリー「Twitter – 災害情報等の通知に貢献」
 https://telementoring.biz/2009/04/08/twitter-twitpic/
その後、主にWHO報告を意訳(または、更新情報を要約)したswine flu関連の情報などをTwitterで配信。ブログレポートなどでは”fake”に注意。
Twitterは、またしてもTV報道に先んじて、世界へ重大事件(先日のイランでの惨劇)を伝えた。
参照ニュース記事
 http://www.j-cast.com/2009/06/22043748.html

ミニブログ「Twitter」のPicture アイコン

ミニブログ「Twitter」のPicture アイコン

Written by medqa

2009/06/23 at 17:31

カテゴリー: Twitter

Twitter – following – timeline

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ミニブログ Twitterでは、投稿(つぶやき)は必須ではありません。
他のTwitter ユーザー名を自由にFollowingするだけで、タイムライン(timeline time-line “Twitterユーザーつぶやきのリアルタイム表示”)でFollowingしたユーザーのつぶやきを閲覧できます。
このような目的?でTwitter登録したユーザー(実例):

投稿なしのTwitter/followingした多くのユーザーのつぶやきをリアルタイム閲覧

投稿なしのTwitter/followingした多くのユーザーのつぶやきをリアルタイム閲覧

Written by medqa

2009/06/23 at 11:57

カテゴリー: Twitter

ISP「NEWEB」Dec1998-Oct2009

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1サイト 1MB @50円(月額) のホームページサービスが終わります。
いろいろな思い出のあるHPも引越ししました。これからもよろしくお願いいたします。

Yahoo! JAPANディレクトリ検索とホームページ

Yahoo! JAPANディレクトリ検索とホームページ



旧URL http://www1.neweb.ne.jp/wb/infohitomi/
 
新URL http://infohitomi.biz/

Written by medqa

2009/06/22 at 18:04

カテゴリー: お知らせ

For this epidemic in Japan,“minors” are the “core” group

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エントリー「pandemic potential – reproduction number 2.3 in Japan」
 http://swineflujpn.wordpress.com/2009/06/14/pandemic-potential-reproduction-number-in-japan/

  • 日本では、他地域より高い reproduction number R 2.3であった
  • 20才未満の未成年者が持続的な2次感染の reservoir となりうる R 2.8
  • 学校閉鎖などの施策により、2009年5月17日までにRt 1 以下となった

など解析結果が公表されました。
因みに、
1918 pandemicでは 2-3
今回のメキシコの解析結果 R0 1.4-1.6

Eurosurveillance, Volume 14, Issue 22, 04 June 2009
Transmission potential of the new influenza A(H1N1) virus and its age-specificity in Japan
 http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=19227
H Nishiura , C Castillo-Chavez, M Safan, G Chowell

Written by medqa

2009/06/15 at 10:39

カテゴリー: インフルエンザ

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療養の給付費等に関する費用の請求の代行「事務代行者」

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1.厚生労働省令第111号(平成20年4月1日施行分)および2.「保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求に関する取扱要領」(平成21年1月15日保総発第 0115001号)により、三師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会)のみ療養の給付費等に関する費用のオンライン請求の「事務代行者」と認められています。社会保険診療報酬支払基金は薬局による調剤報酬のオンライン請求を支援する業務を2009年5月請求分から開始しましたが、これは日本薬剤師会との送信業務委託契約に基づくものです(委託事務手数料 1薬局1030円)。支払基金は、代行請求できる「事務代行者(機関)」ではありません(上記省令により)
社会保険診療報酬支払基金の請求支援は事業指針であり「オンライン請求を代行する者の委託を受けて行う請求支援事務実施要綱」をあらたに作成しています。
保団連の診療報酬オンライン請求問題プロジェクトチームと厚労省保険局保険システム高度化推進室との懇談・交渉のうち、オンライン請求に関する質疑が公開されています。
 http://insite.typepad.jp/shigakuinfo/2009/01/post-2d9c.html
一方、日本医師会は平成19年から平成20年にかけて、支払基金による請求代行の支援を要望し、代行手数料についても、検討、交渉しているとの記事があります。オンライン請求の義務化に強く反対している日本医師会が日本薬剤師会に続いて、平成21年度中にどのような対応をするのか、注目したいと思います。

Written by medqa

2009/06/13 at 21:14

カテゴリー: 医療ICT