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influenza A virus reinfection

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J Infect Dis. 1986 Jan;153(1):33-40.
Reinfection with influenza A (H2N2, H3N2, and H1N1) viruses in soldiers and students in Japan.
Sonoguchi T, Sakoh M, Kunita N, Satsuta K, Noriki H, Fukumi H.
 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3941288
[要約の邦訳]
soldier[自衛隊?]と学生のグループからペアー血清を採取し、血球凝集抑制抗体の感染反応を測定し influenza A virusによる再感染率を調査研究した。
1957年の A/Asian/57 (H2N2)パンデミックの第1波で重症の感染症を来たした62人の隊員のうち17人 (27.4 %)は、6か月以内に無症状状態で同じウイルスの再感染を受けた。1962年の流行時には、再感染率は 41 %に増加した。調査した再感染隊員のうち、68 %は無症候性感染で、10%のみ重篤な症状を呈した。A/Asian/57(H2N2)近縁[closely related]ウイルスの感染であった。
H3N2の流行中、プロトタイプ A/Hong Kong/68 (H3N2)近縁[closely related]ウイルスの再感染を受けた学生の1970年調査では、再感染率は 17% であった。
H3N2 ウイルスでは、極めて大きいウイルス[抗原]変異 extremely drifted variant of H3N2 に伴う再感染がみられ、1972年調査の学生2グループでは 32 %, 69 %であった。1983年の調査では、他のグループで近縁ウイルスによる再感染率は 32 %であった。
H3N2 ウイルス再感染についての調査を行った学生では、無症候性感染率と有症状感染率は同じであった。
A/USSR/77 (H1N1)近縁ウイルスによる再感染率は、1980年調査では、2グループで 9.3 %, 20 %であった。

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Written by medqa

2009/11/26 @ 16:49

カテゴリー: インフルエンザ

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  1. […]  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3941288 投稿者ブログエントリー”influenza A virus reinfection with influenza A”  https://telementoring.biz/2009/11/26/influenza-a-virus-reinfection/ […]


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